ぼくが朝山社長の運営する仮想通貨取引所zaif/COMSA(CMSトークン)を推す理由

トレです。今日は僕がなぜテックビューロの発行するzaifやCOMSAトークンを推すのか少しだけ教えておこうと思う。
まずテックビューロとは朝山社長率いる「ICOソリューション「COMSA」、ビットコイン取引所「Zaif」、及びブロックチェーン製品「mijin」を提供する」仮想通貨やブロックチェーンを使った事業展開を行なっている会社です。
2015年春から、ビットコインや、アルトコインを取り扱う仮想通貨取引所を展開。ちなみにこの取引所に関しては現存する日本最古の取引所を買収してスタートしています。現在の資金調達額は25.5億円(ICOで調達済みの当時時価109億円は含まず)
まず、この資金調達額がすごいですよね。さらにいうと新生銀行からの融資を受けており、銀行から直接融資は国内初の企業なのです。サーバーなどが安定しない問題はあるものの、無理な成長を追いかけず業界発展のために非常に堅実に経営をしている印象があります。
朝山社長が2018年の年初に公表した以下文章は必見です。
2018年、テックビューロ代表2018年、テックビューロ代表朝山貴生より新年のご挨拶朝山貴生より新年のご挨拶
COMSAやzaifを推す理由は彼ら自身がICOを行い資金調達しており、かつCOMSAとはICOを希望する企業に対して、技術的導入支援や、暗号通貨(=仮想通貨)を会計的にICO実施企業が処理をするか、またテックビューロ自体が運営しているzaif取引所上でのトークンの流通、さらにmijinプライベートブロックチェーンによる内部勘定技術を一気通貫で企業側に提供することに強みがあります。いわゆるICO実施企業へコンサルティングを行い、自社の取引所への上場、その後まで支援するようなイメージかと。
例えば、よくある海外取引所に「○○コイン(トークン)が上場だ!」みたいな話がよくありますが、COMSA上で実施されるICOで発行されるトークンに関してはzaif取引所で、最初から上場を前提に考えられているはずです。
その場合、zaif取引上でICOを行なったトークンの流通が発生し、良くも悪くも市場評価の目にさらされるということになります。
さらにいうとCOMSA上でICOを行う場合、そのトークンを購入したい人が現れると思います。
その場合はzaif取引所でCMSトークンを購入して投資をすると一定の割引を受けられる、などがすでに公表されています。
そういった理由から、中長期的にはまだまだ価格に期待値が織り込まれていないと私は判断して、
結構な量をzaif/CMSトークン共に保有しています。
今は他の通貨などに価格を引っ張られることが多くボラリティの高い(価格変動の激しい)トークンですが、今後に期待したいと思っています。
ちなみにzaifトークンや、CMSトークンはzaif取引所でしか購入することができません。
zaif取引所に関してはコチラから登録いただけます。
特に購入する予定がないにしても、すぐに口座開設できるわけではありませんので(本人確認書類が届くまで時間がかかります)とりあえず開いておくことをおすすめします。
朝山社長のTwitter:https://twitter.com/takaoasayama
朝山社長のブログ:http://takao.asaya.ma/
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